世田谷区議会 2022-04-21 令和 4年 4月 文教常任委員会-04月21日-01号
(3)一般財団法人東京学校支援機構のサポーターバンクの活用です。東京都教育委員会が設立した機関が人材情報を提供するサポーターバンクですが、区では、学校生活サポーターの確保を中心に現在活用を行っております。 また、(4)世田谷区スポーツ振興財団のスポ・レクネットの活用です。学校部活動等の安定した継続を目的に、学校等からの要請に応じ指導員を紹介する世田谷区スポーツ振興財団の取組です。
(3)一般財団法人東京学校支援機構のサポーターバンクの活用です。東京都教育委員会が設立した機関が人材情報を提供するサポーターバンクですが、区では、学校生活サポーターの確保を中心に現在活用を行っております。 また、(4)世田谷区スポーツ振興財団のスポ・レクネットの活用です。学校部活動等の安定した継続を目的に、学校等からの要請に応じ指導員を紹介する世田谷区スポーツ振興財団の取組です。
地域未来塾の人材については、区の人材バンクのほか、都が運営するティープロサポーターバンクも活用して確保に努め、実施校の拡充を進めてまいります。 私からは以上であります。 〔生方宏昌危機管理室長登壇〕 ◎危機管理室長 私から、業務継続計画についてお答えいたします。 新型インフルエンザなどの感染症が拡大する際も、区民生活に不可欠な区の事務事業は継続する必要があります。
通称ティープロ・サポーター・バンクと言い、令和2年度より運用開始をし、東京都の公立小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の全校2,142校に多様な外部・専門人材を安定的に情報の提供ができるよう努め、また、学習支援だけではなく、心理・福祉、部活動、日本語、ICT支援など多角的な分野にわたり、大学生をはじめ経験ある元教員など多くの人に呼びかけ、バンク登録をしてもらえるよう各機関にも働きかけていくというものです